25ch

日常の記録。ただのメモです。

小松菜の植替え

お茶パックに植え付けていた小松菜をプラカップに植替えました。

こちらもスポンジにアオコがついてました。

 

お茶パックでもスポンジでも、液肥を吸ったところに光が当たるとダメなのか。

スポンジの下にしっかり根を出させて、根だけ液肥に漬けるようにすればいいのかな。

 

でも今回はお茶パックから外すときに、根っこを結構引き千切ってしまったからどうしようもない。

 

育成失敗したらベビーのうちに食べてしまおうかと思ったけど、キャプタン・チウラム剤が使ってあるってことはちゃんと育ってからじゃないと食べない方がいいんだろうな。

 

今持ってる種の中で、この春まきほうれん草の種だけ農薬が使われてる。

ほうれん草の発芽は難しいらしいからそれでかな?それとも春まきにするためにってこと?

無農薬の種なら、スプラウト用って書いてなくても小さいうちに食べてもいいの?

 

色々気になるから明日調べてみようと思う。

お茶パックが緑になってダスターまで変色してる

水切りカゴに水切りネットとダスターとアルミシートを敷いて、その上でお茶パックに入れたスポンジを培地として水耕栽培をする方法をやっていたんだけど、アオコが発生して挫折しました。

 

お茶パックが緑になったら、その部分って根より上にあるから洗いにくいったらありゃしない。

 

アルミシートの下のダスターは、アオコではなさそうだけど茶色っぽく変色してる部分があって気になるし。

 

お茶パックを使うのは、うちの育成環境も性格も向いてないなと思いました。

 

なので、レタスにはひどいけど6株分だけお茶パックに張った根を引き抜いて…というか引きちぎりました。

で、底に穴を開けたプラスチックカップにスポンジ苗を入れて、液肥を入れた瓶にセットしました。

 

レタスがショックで枯れてしまわないことを願いながら、外側にアルミホイルを巻きつけてます。

上から光が入るからそのうちアオコが出るだろうけど、何もしないよりはいいよね。

 

明日はレタスの残りの6株と、小松菜のお茶パックも外してしまおうかな。

瓶にすると液肥の量が増えるから、1.5Lずつ作るんじゃ大変になるかも。

それよりも葉にダメージが出てるのに、根にも大ダメージを与えてるから、無事に育ってくれるかどうかわからないけど。

 

アオコ?藻?発生

お茶パックに緑の点がついてるのを見つけてしまって原因を調べてみたら、ライトの点灯時間が長すぎたみたい。

起きてる間ずっとつけてたから、1日16〜18時間になってた。

 

室内での水耕栽培だから24時間点灯でいいのかと思ってたけど、点灯時間が長くて暖かくて風通しが悪いというアオコの発生に最適な環境だったみたい。

そんなのの育成だけうまくいっても困る。アオコが増えると部屋中臭くなるって書いてあったし。

 

スポンジや根は洗えばいいらしいけど、お茶パックって洗いにくいじゃない?

上から水をかけたら葉がさらに痛むと思ってレタスの半分を軍艦巻きに変えてみたけど、根が結構切れてしまってこっちの方が大ダメージだったかもしれない。

 

小松菜もレタスも今回の初めの方はいい感じだったのになぁ。もう一度種まきしようかな。

このままじゃ美味しく食べられそうにないしなぁ。

 

ほぼ諦めてたバジルだけは意外にも普通に育ってるみたいでワクワクがとまらない。

今までサボテンでもなんでも全部枯らしてきたけど、水耕栽培はこんな感じでもちょっとだけ成功の光が見える時があるから、失敗続きだけどまだ続けてみる。

 

小松菜の葉がお茶パックに触れてしまう

小松菜の葉が4、5枚出てきたけど、その葉がお茶パックの縁に触れてしまうから液肥に触れている状態になってしまう。

 

多分そのせいで葉っぱが白くなったり、くしゃっと縮んでしまった。

カビとか、うどんこ病とか、いくつか葉の病気の写真を見たけどどれも違っている気がするから、まずは葉が濡れっぱなしにならないように対策しました。

 

なんとなくお茶パックが大きすぎる気もしていたので、上を2センチほど切って風通しをよくして様子見です。

 

本を見ると、お茶パックやプラカップを使うと藻との戦いになるから、アルミシートをスポンジに巻いて軍艦巻きにするのがいいと書いてあった。

これは葉物全般に使えるらしい。

それならお茶パックを買い足さずに済んだし、定植も楽だったのになぁ。

もっと最初からしっかり読んでおけばよかった。

 

今後は室温が高い時期は軍艦巻きで、寒くなったらそこにプラカップを被せて保温してみようと思う。

レタスがすくすく育ってる

レタスの葉が4枚くらいになって、お茶パックから葉が出てくるようになった。

 

B5サイズのカゴに12のお茶パックを並べていたけど、底に敷いてる不織布のダスターが茶色っぽくなってるところがあったから、掃除ついでに6ずつにわけて間隔をあけておいた。

 

参考にしてる本ではスポンジに植え付けてお茶パックに入れて、それにプラスチックカップを被せ、B5サイズの水切りカゴに6つずつ並べてあった。

 

わたしも小松菜は同じようにプラスチックカップを使ってみたけど、レタスはお茶パックのままアルミシートにはめ込んでみた。

カップの底に合わせてアルミシートを丸くくり抜くより、×に切ったところに差し込む方が断然楽だったし。

 

元気がなくなったと思っていたバジルは、上から新しい葉が出てちゃんと成長していて安心した。

 

ほうれん草は6つ種を蒔いたのに2つしか育ちそうにない。この2つもちょっと危ない感じだから、明日追加でもう少し蒔こうと思う。

 

再生ねぎは半分ほど切って乾燥ねぎにしておいた。おみそ汁や玉子焼きに入れるから結構すぐになくなってしまう。

 

 

 

 

 

 

再生豆苗 3回目で終了

買ったときを0回として、再生を3回繰り返して終わりにしました。

普通は1回の再生で終わる人が多いみたいだから、栄養不足かと思って2回目に少しだけ液肥を足してました。

3回目はたっぷり与えてみたら元気に育ちすぎてしまったので、炒めて卵とじにして食べたら美味しかった。

 

3回目はあまりに元気だから今朝は少し暗い場所に移動して液肥も捨ててただの水にしておきました。

そして半日放置で数本は葉が開かずにひょろっと背の高いものが育ってました。

どうやら光と液肥は控えめにしておいたほうが、柔らかで丈がしっかりあるものになるみたい。

その方がきっと美味しいだろなぁ。

 

次に再生するときは、再生1〜2回までは水だけにしてたまに日陰になるように育てようと思う。

ほうれん草と青じその芽が出た

4月6日に種をまいた春まきほうれん草の芽が出た。同じ日にまいた青じそも種から小さな小さな芽が出てきている。可愛い。

 

レタスと小松菜は葉が3、4枚になって元気に育っている。

 

バジルは微妙に弱った感じをキープしてるから、触らずに静観している。

 

ヨーグルトの空き容器で育てていた再生ねぎは容器に黒カビ?がついてしまった。しっかり洗えてなかったのか容器が紙製のせいなのかわからないけどペットボトルに変更してみた。

 

ねぎは長くなって倒れそうだから、包材のセロファン袋の上下を切ってペットボトルに被せて輪ゴムでとめておいた。

傘用袋に植え付けてベランダに固定してる人がいて賢いなぁと思ったのと、透明の封筒の上下を切って被せて支えにしてる人を参考にした。

 

再生豆苗は葉が開いてクローバーみたいになってきた。育ちすぎるとかたくなりそうだし早めに食べた方がよさそう。

もしかしてもう遅かったりするのかな?